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2016/03/27

アホウドリに出会えた

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三宅島を過ぎて日の出となったので、甲鈑にでて双眼鏡で海を見続けた。オオミズナギドリは大きな群れ、小さな群れが出現するけれど、アホウドリ類は出現しなかった。

八丈島で50分休んで再度橘丸に乗船して、東京に向けて出発。低気圧の影響で北向きの風が強く、うねりがあって、時々大きな波を乗り越える時に水しぶきがあがり、潮を浴びることになった。

メガネや双眼鏡には水滴が着くので、塩水なので濡れた布で拭き取りながら海を見続けた。顔は塩っぱい。

やはり三宅島までは大きな変化はなかった。残る大島周辺海域にかけることになった。諦めかけたころに、船の進行方向にアホウドリの亜成鳥が出現してくれた。

その後は、アホウドリの成鳥やクロアシアホウドリが船の比較的近くにでてくれてたので、甲鈑に立ち続けた苦労が報われた。

結果は、アホウドリ8羽(亜成鳥3羽)、コアホウドリ1羽、クロアシアホウドリ6羽となった。

木曜日にはアホウドリ19羽、コアホウドリ16羽、クロアシアホウドリ1羽という情報ででかけたが、広い海原を一本の細い航路で横切るわけで、そこで自由に空を飛ぶ鳥に出会えるというのは本当に幸運ということだろう。

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マッコウクジラがブローするのが見えた。カマイルカの群れが比較的近くにでてくれた。

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今回、同じ船にバードウォッチング・ツアーが乗っていた。20人位の団体で、顔見知りも何人か混じっていた。

見ていると、今回は海鳥が少なかったので、なかなかアホウドリがでないのでガイドさんはとても大変なようだった。

ベテランもいたけれど、アホウドリが初めてのひとも多いようで、ガイドさんに頼り切りで、自分で全く探さずに、寝ていたり、座っていたりしているひとが多かった。

やはり自分で探さなければ、いつまでもわからないままになってしまうだろう。

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コメント

会えて良かったですね。
それにしても、橘丸は、5000トン位あったと思うのですが、それでも波を被るとは、結構、波が高かったのですね。

投稿: yamasanae | 2016/03/29 07:08

yamasanaeさん

波を直接かぶることはありません。船首が波を切った時に飛沫が飛んで来るだけです。

橘丸は新造船で、うねりにも強いし非常に安定しています。

投稿: きたきつね | 2016/03/29 16:37

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