波崎・銚子方面パトロール
シロエリオオハムは目の前に浮かび上がってきたけれど、直ぐに潜ってしまって、遠くに浮かび上がるのでこまったものだ。
アカエリカイツブリは、なかなか近くに来てくれなかった。
小見川のオオセッカは非常に賑やかに鳴いては上がるを繰り返していた。アシ原にはサンカノゴイが多数いるようで、鳴き声がいろいろな方向から聞こえていた。車で移動中、水田にチュウシャクシギをみつけた。車を止められないところばかりだったのが残念なところだった。
【観察した野鳥】
カルガモ、スズガモ、クロガモ、カイツブリ、アカエリカイツブリ、カンムリカイツブリ、ミミカイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、オオハム、シロエリオオハム、ヒメウ、カワウ、サンカノゴイ、アオサギ、ダイサギ、バン、オオバン、タシギ、チュウシャクシギ、ウミネコ、カモメ、シロカモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、コアジサシ、トビ、チュウヒ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、オオセッカ、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、コジュリン 45種 年間記録171種
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