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2016/05/21

小笠原・硫黄三島クルーズ一日目

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長年行きたいと思っていた小笠原諸島へ出かける日になった。早朝、家をでて竹芝桟橋からおがさわら丸に乗船できて一安心。

小笠原には、シーズンにもよるけれど5泊6日を覚悟しなければいけないし、小笠原にいて海が荒れて船が出なけば、11泊13日を覚悟しなければならないから仕事に就いているとなかなか出かけることはできなかった。

昨年、7月にツアーに申し込んだけれど、台風でキャンセルになってしまった。今日、小笠原に出かけるのは、一年に一度しか開催されない硫黄三島クルーズがセットされてるからだ。

これから小笠原の父島、硫黄三島、母島の間の航路、母島でのバードウォッチング・ツアーの開始になる。

今回は、探鳥ツアーに定評のあるアルパインツアーサービスのツアーに参加した。初めての場所なので、宿を含め鳥の案内も任せられるので安心だ。さらに、旧知の信頼できるガイドなので大船に乗った気分だ。

他にも別の会社のバードウォッチングツアー、個人で参加しているバードウォッチャーなども乗り込んでいた。

船は東京湾をゆっくり進んでいく。甲板にはバードウォッチャーがそれぞれ場所を確保するために並んでいた。

羽田沖で旅客機の離発着がよく見えた。

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東京ベイブリッジもよく見えた。

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東京湾アクアラインの換気塔。何度横を通っているはずなのだけれど、何時も深夜なので見ていない。

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館山沖を過ぎ、東京湾を出ると鳥見の臨戦態勢に入った。トラベルイヤフォンを使ったガイドの解説を聞きながら海を見続けることになった。

海鳥の場合は、リアルタイムで場所と種を教えてもらわないといけないので、トラベルイヤフォンを使った方法は非常に良かった。大声で叫ぶ方法もあるけれど、甲板上に人が分散してしまうと、聞こえないし、他の乗船客にとっては迷惑になる。

今回は人数が多かったので、ガイドが二人いて連携して説明してくれるのでありがたかった。

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八丈島までの航路は何度か経験しているので気楽だった。

大島が近づいくに従ってオオミズナギドリが増えてきて、黒いものが浮いているのでよく見るとクロアシアホウドリが3羽浮かんでいた。

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クロアシアホウドリは助走をしないと飛び上がれない。

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海が穏やかで波がないので、オオミズナギドリもダイナミックな飛び方はできずに飛んでいた。

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三宅島の横を通過する時に、14日にウチヤマセンニュウを見に行った伊豆崎灯台が見えた。

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八丈島が近づいてきたところでカツオドリがでてくれた。

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アナドリも出現。

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八丈島を過ぎて日没となり今日のバードウォッチングは終了。

【観察した野鳥】
クロアシアホウドリ、オオミズナギドリ、ハイイロミズナギドリ、アカアシミズナギドリ、カツオドリ、カワウ、ウミウ(☓)、アオサギ、コサギ(☓)、コアジサシ、アジサシ(☓)、ユリカモメ(☓)、ウミネコ、トウゾクカモメ、クロトウゾクカモメ、シロハラトウゾクカモメ(☓)、カンムリウミスズメ(☓)、トビ
(☓)未確認

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