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2016/05/25

小笠原・硫黄三島クルーズ五日目

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早起きして昨日アカガシラカラスバトを見ていない人もいるし、夕方遅くて写真撮影できていない人のためにガイドと一緒に昨日の場所に行くグループと、単独行動に別れて朝食まで探鳥にでかけた。

きたきつねは、月ケ岡神社にアカガシラカラスバトを探しに行ってみた。行ってみると先着の人がいて直前までアカガシラカラスバトが地面にいたということで、綺麗な写真を見せてくれた。

少し待っていると、林の奥からアカガシラカラスバトが飛び出してきて、通過していった。今回は写真は無理だった。

宿に戻り、食事を終えて港の集合場所に行くと、向かいの林にオガサワラノスリがいた。昨日から何度も飛んでいる姿は見ていたけれど、一応記念写真を撮影した。

色が白っぽくで全体に小さいような印象だ。

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母島沖港からははじま丸で父島に向けて出発。宿の皆さんがクジラの幟を振って見送りにきてくれた。

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父島に近づく頃にパラパラと小雨が降り始め、港に着いてから短時間だけれどザッと雨が降った。傘はいらないほどで、今回のツアーで唯一の雨だった。

ちちじま丸の乗船客が多いということで、乗船時間が早くなっていて、父島二見港に着いてから、時間がなかったので、急いでおばあちゃんの弁当屋で出港日にしか作らないという島寿司を買ってきた。生協でパンとバナナでも買おうと思って寄ったけれど、野菜、果物、パンなどはほぼ空っぽだった。

ちちじま丸の入港日には、生鮮食料品などは入荷するけれど、出港日までの4日間で売り切れてしまうのだろう。我々旅行者は余分な消費者になるので、島の人達を優先しなければいけなかったということを反省。

ちちじま丸に乗船して、帰りの鳥見のための場所を確保して、出航を待っていると、小笠原太鼓の演奏が始まった。出港日は大々的な見送りがあるようだ。

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出航して港を出るまで、ダイビング会社の船や観光船がちちじま丸についてきて、次々と船から人が飛び込んでいた。恒例になったイベントらしい。

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父島がだんだん遠くなる。なんだかまた来るような予感がした。

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途中でイルカが現れ、飛び上がってくれた。

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日没近くまで海鳥を観察して、夕食、就寝。

【観察した野鳥】
アカオネッタイチョウ、カラスバト(アカガシラカラスバト)、シロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、ハシボソミズナギドリ、オーストンウミツバメ、アナドリ、クロウミツバメ、カツオドリ、アオサギ、キョウジョシギ、クロアジサシ、ノスリ、ヒヨドリ(オガサワラヒヨドリ)、ウグイス(ハシナガトウグイス)、メグロ、メジロ、イソヒヨドリ 17種

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