銚子漁港には、旅に疲れたハシボソミズナギドリが50羽以上入っていて、水揚げ中の漁船の周りに集まっていた。
よく見ると濡れている個体も多いようで、水鳥では体が濡れているということは死を意味するから、相当弱って港に入ってきたのではないだろか。。
【観察した野鳥】
キジ、カルガモ、シロエリオオハム、ハシボソミズナギドリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、ウミネコ、トビ、チュウヒ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、ウグイス、オオセッカ、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、コジュリン 25種+コジュケイ
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