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2016/07/31

日の出から海鳥観察

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とんぼ返りなので、午前1時30分のフェリーで出発。目が覚めると4時。日の出を下北半島の尻屋崎のあたりで迎えて、早速海鳥観察開始。

曇り空で海はベタ凪で、鳥はあまり飛びまわっていず、水面に浮いていた。復路は往路より鳥の数が少ない感じだった。

それでもコアホウドリ、クロアシアホウドリは多かった。釜石沖を過ぎた辺りからフェリーは霧に包まれてしまい、目玉にしていた金華山をすぎるまで霧が晴れなかったのが残念だった。

風がないのでクロアシアホウドリは水面に降りていて、群れている所もあった。八丈島航路では考えられないくらいの贅沢な景色だ。

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風も波もないので、クロアシアホウドリもゆっくりと飛んでくれるのがよかった。

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漁船の周りにもウミネコやオオミズナギドリに混じってコアホウドリやクロアシアホウドリが浮かんでいた。漁船に乗りたくなった。

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カマイルカが魚を追って浮き上がった所にオオミズナギドリが飛び降りて魚を獲っていた。初めてオオミズナギドリの声を聞いた。

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船の横をトウゾクカモメの淡色型と暗色型が並んで飛んでいて、何か争っているようだった。淡色型のトウゾクカモメの尾羽の中央にあった夏羽が抜けた痕跡が写っていた。

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福島県相馬沖で観察を終了して、ゆっくり展望風呂に入って、昼寝。目が覚めると高萩沖で、外を見ると雨だった。心地よい休息時間を過ごして大洗フェリーターミナルに到着。

帰り道は空いていて9時前に自宅に到着できた。

バードウォッチングは屋外なので天気に左右されるのはいつものことで、今回はまごぎつねのてるてる坊主のおかげで観察時間中は雨が降らなかったのは幸いだった。

【観察した鳥】
コアホウドリ、クロアシアホウドリ、オオミズナギドリ、ハイイロミズナギドリ、ハシボソミズナギドリ、アカアシミズナギドリ、アカエリヒレアシシギ、ハイイロヒレアシシギ、ウミネコ、オオセグロカモメ、オオトウゾクカモメ、トウゾクカモメ、ウミズズメ、カンムリウミスズメ、イソヒヨドリ 14種 年間記録種 254種

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