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今日は二十四節気の「処暑」、七十二候の「綿の花しべ開く」、「白虎隊の日」、「一遍忌」。
文房具のイベントで東京に出たついでに、科学博物館で開催中の特別展「海のハンター展」を見てきた。
化石から現在の海の中のハンターの展示で、既視感があると思ったら、茨城県自然博物館の所蔵品が多数展示されていた。茨城県自然博物館は空っぽになっているかもしれない。
入り口で、世界最大の魚竜のショニサウルスの頭骨、首長竜のタラソメドカルカロドン・メガロドンの復元模型が出迎えてくれた。
ミサゴのツメ
世界最大のワタリアホウドリ。
日本初公開のホオジロザメの成魚の液浸標本。
帰りに日本館でフーコーの振り子を見てから、駅に戻った。西洋美術館の前を通ったので、世界遺産の記念撮影してきた。
2016/08/23 旅行・地域, 自然 | 固定リンク Tweet
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