里山の収穫祭
今日は七十二候の「北風木の葉を払う」、「更正保護記念日」、「ノーベル賞制定記念日」。
早起きして成田空港にかみさんを送っていった。日曜日の早朝ということもあって、道が空いていて、信号にも捕まらず1時間ほどで到着。帰りもスムーズに帰ってこられた。
そのまま恒例になっている里山の収穫祭の会場に向かい、餅つきの準備。腰の悪い老人は、餅はつかずにかまどの世話やからみ餅づくりの手伝いなどだけれど、今年は例年よりももち米の量が少なめだったので、5臼と餅つき回数も少なく楽だった。
かまどを使うイベントでは、タバコを吸う人がいなくなってしまい、火を点けるマッチやライターを持っている人がいないということが普通になっている。それでライターを忘れないようにしなければ火をおこせないことになって大変だ。
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