今年最後の里山散歩
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今日は「天皇誕生日」、「東京タワー完成の日」、「テレホンカードの日」。
朝から日本野鳥の会茨城県と公益財団法人日本野鳥の会主催のビギナーズ探鳥会の手伝いにいってきた。
朝日新聞にも掲載されていたけれど、参加者は予想よりも少なくて、指導者とマンツーマンくらいの感じだった。
乙戸沼を一周してカモを中心に見た。ようやくコハクチョウが3羽飛来していた。ユリカモメは先々週、1羽しか見られなかったのだけれど、30羽以上きていた。
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今日は「改正民法公布記念日」、「労働組合法制定記念日」。
夕食後、近くのシネマコンプレックスにアニメ映画「この世界の片隅に」を見に行ってきた。
ずっと見たいと思っていたが、なかなかかみさんと日程の調整がつかず今日になってしまった。
こうの史代さんコミックが原作のアニメで、パイロットフィルムを作るためにクラウドファンディングを利用したという面白い取り組みで作られた作品になる。
オープニングでザ・フォーク・クルセダーズの「悲しくてやりきれない」が聞こえてきたのには驚いた。
戦争を挟んで、人々が生きていく姿を、優しい視線で描いていて、素朴で静かに物語が進むので、それが戦争の悲惨さを際立たせていた。
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十分余裕を持って出水を出発。
国道8号号線から南九州道から九州道までは順調だった。ところが、4月の熊本大地震の震源地付近で工事で車線規制があるのを知らなかったので、渋滞に巻き込まれて予定よりも遅れがでた。
それでも余裕があったのだけれど、午後4時久留米を過ぎたあたりで渋滞に巻き込まれた。時速3キロ位でしか動けず、どんどん時間が過ぎていく。
通常ならば、5時過ぎにはレンタカーを返して、福岡空港に着いている頃になっているのに、鳥栖ジャンクションあたりでノロノロ運転。
事故のあった基山PAを過ぎたあたりで、飛行機に間に合わないことが確定した。事故地点をすぎるとウソのように流れていた。
諦めて、ここで無理をして事故でも起こしたら元も子もないので、注意して走り、ガソリンスタンドによってレンターカーを返しにいった。他にも返却が大幅に遅れたひとがいたらしい。
空港に送ってもらい、航空会社のカウンターで明日の飛行機の予約をし直し。スカイマークは前日からシニアー割引が予約できるので14,400円になった。シニアメート1は全線10,600円から値上げになったようだ。
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佐賀平野のクリーク地帯を巡ってカササギを探したけれど、雨と低温のためか中々見つけることができなかった。電線にもスズメもとまっていない。
一旦、明日の朝の探鳥ポイントに予定している東よか公園の大授搦に行ってみたところ、カササギに会うことができた。
雨が強くなったり、弱くなったりと天気が回復しそうもないし、暗くて鳥も見難いので、吉野ヶ里歴史公園に行くことにした。
駐車場は、雨の平日ということで、他に1台しか停まっていなかった。シルバー料金で半額で入場できた。
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今日は「児童福祉法公布記念日」、「パンの日」、「漢字の日」。
最低気温が氷点下4度近くまで低下した。
明日からの九州探鳥旅行の準備。
近くの書店のガチャにタカラトミーアーツの不思議生物大百科の「絶滅動物」があったので一回試してみた。一回で欲しいと思っていたドードーがでたので満足。
現在工事のために休館している我孫子市鳥の博物館にドードーの復元模型が展示されていたと思う。
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今日は「鞴祭」、「シンフォニー記念日」、「ラジオアイソトープの日」、「音の日」。
午前中はNPOの会報の発送作業。人数が少なめで始まったけれど、人が集まってきたので、予定通りに終わった。
午後からは成田空港にかみさんを迎えにいってきた。少し早めだったので、さくらの山公園でRW34Lからの離陸する航空機を見てきた。
帰りに空の駅「さくら館」にできた飛行機グッズを扱うチャーリー古庄さんのフライトショップ「チャーリイズ」を見てきた。航空科学博物館のミュージアムショップとさほど変わらないようだ。
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今日は「世界エイズデー」、「デジタル放送の日」、「映画の日」、「鉄の記念日」。
朝から雨だったので、前から行きたいと思っていた国立歴史民俗博物館で開催中の企画展示「身体をめぐる商品史」を見にいってきた。シルバー割引がない代わりに、JAFの会員は入館料が約3割引きの560円になった。
明治末から大正にかけての都市部の中間層の消費文化を支えた百貨店についての展示からファッション、美容など身体の商品化についての展示から始まり、伝統を商品化していくプロセス、健康という概念が一般化しレジャーやスポーツ、体操などの普及、入浴、歯磨き、洗髪など衛生観念の普及、美容に対する考え方の変化という5つの展示コーナーにわかれていた。
特に面白かったのは美容で、化粧品の変化と進化の歴史で、色白から小麦色そして美白とそれに対するメーク用品の多様化、細分化がわかる展示になっていた。
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