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今日は「夕刊紙の日」、「箱根用水貫通の日」。
なんとなく春を感じる里山を散歩。太陽高度が高くなってきて同じ気温でもほんわかとした感じがするのが不思議だ。
道端にもハルノノゲシ、ホトケノザ、ヒメオドリコソウなど春の兆しが顔を出していた。
三椏は蕾が集まっていて、何時咲くのかなと思っていたら、咲き始めていた。
池のカモは、先週よりもさらに数を減らしていた。
湿地に向かう道でオオタカの食痕。今回はマガモが犠牲になっていた。
果樹園のウメは満開。
アカガエルの産卵が始まった。まだ卵塊は少ないけれど、これからどんどん多くなるのだろう。
2017/02/25 旅行・地域, バードウォッチング, 自然 | 固定リンク Tweet
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