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今日は「喫茶店の日」、「水産デー」、「決闘の日」。
元気はないけれど、気温が高くなりそうだったので、茨城自然博物館で開催中の企画展「アンモナイト・ワールド」を観に行ってきた。
アンモナイトは不思議な生き物だと思っていたけれど、恐竜よりもさらに時間軸が長大で、想像できる範囲を超えてしまっていて、さらに不思議さが倍増した。
ここ数年の企画展示の中で一番内容の濃い展示内容だった。
入り口には世界最大のアンモナイトの「パラプゾシア」が出迎えてくれた。
宝石となっている美しいアンモライト
モロッコのイスワンから産出したアンモナイトの群集
中生代の海の展示
日本のアンモナイト
世界のアンモナイト
アンモナイトと同じ時代を生きて、大絶滅を乗り越えてきたオウムガイの生体展示。
北海道で産出したアンモナイト
異常巻きアンモナイト
2017/04/13 文化・芸術, 旅行・地域, 自然 | 固定リンク Tweet
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