猛暑の中を里山散歩
今シーズンは例年になくオオシオカラトンボが目立っている。
アマサギが水田でバッタやカエルを食べていた。
大きな角のあるアカボシゴマダラの幼虫がいた。
池の水辺でオオタカが佇んでいた。脚を水につけて暑さを避けていたのだろうか。
池の水面をチョウトンボが飛んでいた。昨シーズン、チョウトンボはごく少数しかいなかったけれど、数が多くなっているようだ。
ウワミズザクラの実が色づき始めたいた。
翅の形が不思議なウコンエダシャクがいた。
イチモンジチョウは今シーズン初認。
五斗蒔谷津にハンゲショウの群落ができていた。
【観察した野鳥】
キジバト、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、ホトトギス、オオタカ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、キビタキ、スズメ、ハクセキレイ、ホオジロ 19種+コジュケイ
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