10月のような気温で雨の一日
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今日は「文化財保護法施行記念日」、「ケーブルカーの日」。
早朝、Jアラートと防災放送で目が覚めた。地下か堅牢な建物に避難しろというけれど、近所にそんなものはない。しゃがんで耳を押さえるのは雷対策で、原爆には対応できない。
大体、Jアラートがなった頃は、通り過ぎていたのではないか。日本上空550kmを飛んでいったのだから日本の領空でも排他的経済水域でもなく全く関係ない。
安倍総統は完全に把握していたといっていたけれど、それだったら騒ぐ必要がないことははっきりしていただろう。
北朝鮮のミサイルは日本に向けて発射されているように誘導する報道はいかがなものだろう。北朝鮮はアメリカと交渉したいので、日本などは念頭にない。
北朝鮮が本気で日本を攻撃するのだったら、東海第2原発にミサイルを打ち込めば、首都圏全滅だろう。
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今日は「川柳発祥の日」、「即席ラーメン記念日」。
幕張メッセの開催している「DIY HOMECENTER SHOW2017」を見に行ってきた。金、土曜日が一般開放になっている。
早めに出たつもりだったけれど、五、十日と通勤時間に重なって渋滞で、二時間半もかかってしまった。
今年は何とか先着1,000名に配られるTシャツを貰うことができた。
ホームセンターで見ることのできない面白い道具類や素材類が沢山あって非常に面白かった。
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二年二ヶ月振りに「銀の匙 Silver Spoon 14」が発行された。
家族の介護などで、少年サンデーの連載の休載と再開を繰り返して何とか14巻の発行になったようだ。
漫画を通して現在の農業高校についての明るい話題を提供してくれている。
地域によって農業高校や農業大学校などは偏差値の輪切りのなかで大変なところもあるようだけれど、農業が元気な地域では頑張っているところも多いようだ。
目標もなく農業高校に入学した八軒少年が3年間の高校生活で、目標を見つけ、仲間を得て、起業して、恋人を見つけ、ひょんなことから畜産大学を受験するという成長の軌跡が見ていて楽しい。
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今日は七十二候の「濃霧昇降す」、「高校野球記念日」、「猛暑の特異日」。
佐倉の国立歴史民俗博物館で開催中の「URUSHIふしぎ物語−人と漆の12000年史」を見に行ってきた。
縄文時代の12600年前から使われてきた日本の漆の植物としてのウルシから、漆の生産、生活の中の漆、工芸と歴史、交易、現代から未来への漆という流れの非常に厚みのある展示になっていた。
漆は、接着剤と塗料としてだけでなくアートの素材としても非常に優秀な素材というのがよく分かった。
会場内の写真がないので紹介できないのが残念なところだ。
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今日は「敗戦記念日」、「月遅れ盆」、「戦歿者を追悼し平和を祈念する日」。
今年も筑波実験植物園の「水草展」に行ってきた。今年は去年よりも展示が進化していた。
入り口の教育棟ではプロがレイアウトした水槽が展示されていて、見ていると作りたくなってきた。
管理しきれないのだけれど、魚を飼いたいと思うことが時々あって、オリジナルのレイアウト水槽でメダカとスジエビを入れてみたい。
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今日は「道の日」、「宿の日」、「ハットの日」。
6月末に北海道に行った時にガチャを回してでてきた北海道ランドのエゾリスのフィギュア。オオワシかクリオネが欲しかった。
朝から雨で休養日。午前中、グランマの携帯の契約の変更にいってきた。
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今日は二十四節気の「立秋」、七十二候の「涼風至る」、「鼻の日」、「七夕(月遅れ)」。
立秋というのだけれど、34度の夏日で、暑すぎ。
牛久市の図書館に行ったときに、中央生涯学習センター前に不思議な彫刻があるのを見つけた。笠原鉄明さんの「光さす彼方へ」という作品らしい。
昨日の疲れがでて休養日。
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今日は「広島原爆忌」、「World Wide Webの日」、「太陽熱発電の日」、「雨水の日」。
若い友人に野鳥の会千葉県主催の小櫃川探鳥会に連れて行ってもらった。圏央道と館山道を利用して1時間40分で行くことができた。圏央道が開通するともう少し早く行けそうだ。
なんと小櫃川に河口の干潟に行ったのは二十数年ぶりだった。東京湾横断道路のうみぼたるが間近に見え、羽田に着陸する航空機が次々と上空を通過していった。
大潮で干底という悪条件で、海が2キロ位遠くで、陽炎の中でシギチを探すのは至難の技だった。開催時間が午後だったら良かったけれど、探鳥会は時間を柔軟に変更できないので仕方がない。
ジリジリ照りつける炎天の中、干潟を歩いて沖に向かったが、途中で挫折して戻ってきた。汗が吹き出すので、スポドリを1リットル飲んだけれど足りなかった。
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東京都立美術館はリニューアルしてから初めて行った。
以前の様に狭いところを抜けたり、上がったり下がったりと展示が見難いところだったけれど、展示室がシンプルになって非常に見やすくなっていた。
今回の「ボストン美術館の至宝展 東西の名品、珠玉のコレクション」は、古代から現代までの美術ということだけれど、絵画が中心だった。
網羅的にしようとしすぎで、過去に開催された展覧会に比べると迫力不足のようだ。世界屈指のコレクションを誇るボストン美術館としては今ひとつの感じだった。
目玉が、日本初公開のゴッホの「ルーラン夫妻」というのも寂しい。
いつものように、老夫婦の大きな声で訳のわからん感想など聞きたくなかった。
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池袋から有楽町線で飯田橋、東西線に乗り換えて竹橋の東京国立近代美術館で開催中の「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」を見てきた。
戦後日本の住宅の変遷を見ることができる展示と思ったけれど、有名建築家の作った家の図面と模型の展示だった。
家はアートということだけれど、人の暮らしはアートではないので、どの家もきたきつねは絶対住みたくない家ばかり。
ガラス張りや収納の無い家や階段が外にあったりする家では、短期間は住むことができても、長期間は暮らせない。
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ユニバーサルのモンスター映画シリーズ「ダーク・ユニバース」の一つとして作られたらしい。
5000年前のミイラになった邪悪な王女が復活するモンスター映画なのだけれど、見ていて古臭い感じがしていた。
インディー・ジョーンズのように設定が昔の話なら古臭くても良いのだけれど、現在の設定なのに不思議と戦前の臭いがする場面とストーリー展開になっている。
トム・クルーズは格好良いけれど、キャラクター設定が最後までよくわからなかった。
それにしても、トム・クルーズは途中から不死身になって肋骨が折れても平気になるぞ。
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