« 歴史民俗博物館:URUSHIふしぎ物語 | トップページ | 高い不快指数の里山散歩 »

2017/08/18

くらしの植物苑:伝統の朝顔

170818_6

歴博での展示を見た後、くらしの植物苑の特別企画の「伝統の朝顔」を見ることにした。

足の調子が悪いので、徒歩はやめて遠回りだけれど車で植物苑の駐車場に移動した。

昨年も同じような時期にきているけれど、今回も午後に植物苑に着いたのは大失敗だった。

名前の朝顔は、通り朝に咲くので、遅くなったのでほとんどの花がしぼんでしまっていた。

170818_7

江戸時代から朝顔の花や葉が突然変異した変化朝顔を競うブームがあって、明治時代に大輪朝顔のブームが加わってブームが続いてきたらしい。

最近は西欧品種を取り入れた新たな朝顔ブームが起きているらしい。

170818_8

これが朝顔といわれても分からないだろう。出物系統の「牡丹 柳出物」の「黃/抱/鶏足 柳葉 紅/采咲/牡丹」というらしい。葉と花を表しているようだ。

170818_9

出物系統の「柳 一重出物」の「黃/弱渦/鶏足 柳葉 淡水色地/青紫/吹雪 采咲」というらしい。これも複雑怪奇。

170818_10

葉の変異で「黃/握/爪龍葉」というらしい。葉が袋状に巻き込んでいる。

170818_11

正木系統の「松島/鍬形葉 白地/紫/時雨絞/丸咲」で花はなかったけれど、葉が桑の葉のような形になっている。

種ができる正木系に比べて出物系には種ができないものも多いようで、維持するのが大変だろう。

江戸時代のブームでは、特殊な形の朝顔には相当なお金が動いたような気がする。

|

« 歴史民俗博物館:URUSHIふしぎ物語 | トップページ | 高い不快指数の里山散歩 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/24505/65693504

この記事へのトラックバック一覧です: くらしの植物苑:伝統の朝顔:

« 歴史民俗博物館:URUSHIふしぎ物語 | トップページ | 高い不快指数の里山散歩 »