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今日は「敗戦記念日」、「月遅れ盆」、「戦歿者を追悼し平和を祈念する日」。
今年も筑波実験植物園の「水草展」に行ってきた。今年は去年よりも展示が進化していた。
入り口の教育棟ではプロがレイアウトした水槽が展示されていて、見ていると作りたくなってきた。
管理しきれないのだけれど、魚を飼いたいと思うことが時々あって、オリジナルのレイアウト水槽でメダカとスジエビを入れてみたい。
研修展示館では野生の水草の展示と水草を解剖できる水槽やアマモの干潟タッチプールなどの体験展示も面白い。
浮草やホテイアオイなどの浮遊性の水草の浮く機能と構造を実際に水草を分解して見るという展示で、子供達が楽しそうだった。
ミジンコウキクサの世界最小の花が咲いていた。立体顕微鏡が載っていたテーブルがやわで揺れて見難いのが残念だった。
2017/08/15 旅行・地域, 自然, 科学・技術 | 固定リンク Tweet
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