つくば文化郷で手打ちの常陸秋そば

今日は「東京改名の日」、「ドラえもん誕生日」。

つくば市のルーラル吉瀬「つくば文化郷」の「るーらるはうす」で友人が手打ちそばを作っているというので、昼にこぎつね一家と食べに行ってきた。

常陸秋そばの手打ちで十割と二八の二種類提供されていた。金、土、日の週三日昼のみの営業ということだ。

七人だったので、十割を一升（５人前）、二八を五合（２．５人前）、天ぷらを注文した。グランマとまごぎつねがいたので、ちょっと多めだったけれど完食。

二八の方が喉越しが良いけれど、十割のほうが香りもよく風味が良かった。

大人は蕎麦湯を飲んで、まごぎつねはブルーベリージェラートを食べて満足しして帰ってきた。