殻付きとむき身の牡蠣がどっさり届いた
厚労省が今年、国内で生まれた日本人の子どもは、前年より約3万6千人少ない94万1千人の見込みと発表した。死者は134万4千人と出生数よりも40万3千人上回っているということになる。
出生数は団塊の世代の三分の一で、これから死者は増加するのは明らかだろう。政府は人口増をしたいと口ばかりで、本気で取り組んでいる姿勢は見えない。逆に、子育てしづらい環境づくりをしているようにしか見えない。
それと、多死の時代に向けて火葬場の効率的な運用の準備が必要だろう。
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