« ハクセキレイの換羽がはっきりしてきた | トップページ | 霞ヶ浦右岸パトロール »

2018/02/11

映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」

20180211_2

DESTINY 鎌倉ものがたり」は、「三丁目の夕日」で有名な西岸良平さんの漫画雑誌に連載の「鎌倉ものがたり」を原作にした映画だ。

原作の漫画は鎌倉市を舞台にしたミステリーなのに妖怪、怪談ものの雰囲気が強いので、映画はその雰囲気を活かして妖怪・怪談ものに仕上げられている。

西岸良平さんのなんとなく昭和を感じさせる雰囲気の漫画を上手く映像化している。

舞台となった古都鎌倉は妖怪や魔界が似合う街のひとつかもしれない。

山崎監督は、西岸良平さんのなんとなく昭和を感じさせる雰囲気の漫画を上手く映像化している。特に、江ノ電を上手く活かしていて、監督は鉄?。

主役のミステリー小説家一色正和を堺雅人、正和の妻の亜紀子を高畑充希、助演陣を名優で固めていて、安心して見られた。高畑充希はテレビドラマの「過保護のカホコ」のカホコのままのようだ。死神の安藤サクラはいい味出している。

VFXは白組で、気になるところはあるけれど流石に良い。

漫画原作の映画は、漫画そのものが絵コンテなので、それに縛られてしまうと「二十世紀少年」のようにつまらない映画になってしまうのだけれど、「鎌倉ものがたり」は上手く監督独自の世界を作り出していると思う。

|

« ハクセキレイの換羽がはっきりしてきた | トップページ | 霞ヶ浦右岸パトロール »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/24505/66383169

この記事へのトラックバック一覧です: 映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」:

« ハクセキレイの換羽がはっきりしてきた | トップページ | 霞ヶ浦右岸パトロール »