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2018/02/21

完璧なロコモ老人

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今日は「日刊新聞創刊の日」、「食糧管理法公布記念日」。

股関節はなんとか持っているけれど、脊柱管狭窄の調子が今一つと完璧なロコモ老人。

こぎつねとまごぎつねが一月ぶりに帰省。まごぎつねは、一月で随分大きくなって、笑うようになっていた。

伊集院静の「小説 鳥井信治郎 琥珀の夢」の下巻も読了。一代で大企業を立ち上げる人はやはり何かある。どの世界でも同じで、同じ仕事をしても一生下働きで終わるのは、理由ははっきりしているということだ。

それでも一歩先に進むことのできるのは、いくら力があっても、人も重要な要因になることは間違いない。

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