トカラ列島平島ツアー3日目
コサメビタキはところどころに現れてくれた。
明るいところにエゾビタキがでてくれた。
墓地から海の方向を見るとツミがとまっていた。
サンショウクイの群れに何度か遭遇したけれど、遠かったり逆光だったりと難しかったけれど、何とか明るいところにでてくれた。
シロハラホオジロが竹やぶからでてきた。
午後、休息後外にでたところで、電柱にギンムクドリが止まった。色々なところで見逃していてライファーだっただけれど、皆に笑われてしまった。
千年ガジュマルのところの貯水池に昨日と同じクサシギがいた。
林道を歩いていると上空をブッポウソウが飛んできた。
ツバメの群れを見ていたら、アマツバメ、ヒメアマツバメの群れが入ってきた。ツバメの群れにはコシアカツバメとイワツバメが入っていた。ショウドウツバメは確認できなかった。
足の調子を見ながら皆と分かれて早目に民宿に戻って休むことにした。
【観察した野鳥】
カラスバト、キジバト、ズアカアオバト、(オオミズナギドリ)、チュウサギ、(ジュウイチ)、アマツバメ、ヒメアマツバメ、クサシギ、(ミサゴ)、ツミ、ノスリ、ハチクマ、ブッポウソウ、チゴハヤブサ、ハヤブサ、サンショウクイ、ハシブトガラス、(ショウドウツバメ)、ツバメ、コシアカツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、キマユムシクイ、エゾムシクイ、センダイムシクイ、メジロ、(コムクドリ)、ギンムクドリ、アカコッコ、シロハラ、アカヒゲ、コルリ、コサメビタキ、キビタキ、オオルリ、(キセキレイ)、ビンズイ、コイカル、シロハラホオジロ、(コホオアカ)、(ノジコ)、アオジ 44(8)種
| 固定リンク
コメント