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2018/05/03

トカラ列島平島あれこれ

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トカラ列島の平島は、十島村で三番目に小さな島で、面積が2.08 km2、周囲7.23 kmと、山形の飛島と同じくらいの島だ。

島の北に243mの御岳がそびえている。周回道路はなく、竹林と森林が大部分を占めていていて、標高差が大きいので徒歩で回るのはなかなか大変だった。

島の大きさが適度で、道路が少ないのでバードウォッチングに向いているようだけれど、やはりアップダウンが多いのは厳しい。

中期更新世の火山のようで、岩屑なだれ堆積物が切通にでていて、落石が見られた。

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人口は約60人で、老齢化が進んでいて、山海留学生を募集して小中学校を維持しているようだ。

島へのアクセスは、鹿児島から奄美大島の名瀬港を往復する「フェリーとしま2」になる。最低でも往復に3日必要になる。

フェリーが着く港は南之浜港と東之浜港の二ケ所で、南之浜港が漁港になっている。

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南之浜港

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東之浜港

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南之浜で和牛が飼われていた。東之浜へ行く道の途中に牛舎があった。

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東之浜でトカラヤギに遭遇した。

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東之浜の堤防で釣りをしていて、相当大きな魚が陸釣りできるようだ。グルクンしかわからない。

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火山島の諏訪之瀬島が見えた。

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無人島の臥蛇島が見えた。

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鬱蒼とした林と竹林

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集落の中には島立神社。十島村の中でも伝統行事を継承しているということだ。旧暦7月の踊りは盛大らしい。

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集落のお寺。墓地が近くにあって、立派なお花が供えられていた。

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ガジュマルの大木が各所で見られた。

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アコウの木の下に小さなイチジクのような実が落ちていた。

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木を見ると枝にたくさん実が付いていた。

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ピンクのマルバサツキとテッポウユリが咲いていた。諏訪之瀬島にはマルバサツキ大群落があるらしい。

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小さな白い花が沢山あったけれど、名前はわからない。

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不明。

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持ち出しが制限されているナゴラン

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乱獲で天然物がなくなっているテンバイ

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ハイビスカス

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名前は不明。

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道端にカタツムリが沢山転がっていた。多分固有種。

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ウスカワマイマイに似ているけれど多分固有種。

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モンキアゲハ

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クロコノマチョウ?

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アサギマダラ。鹿児島に向かうフェリーで飛んでいるところが見られた。

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ツマグロヒョウモン。最近は関東でもよく目にする。

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モンシロチョウ?

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島猫

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島猫の悪戯

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