« 三度めの印旛沼 | トップページ | 休養日 »

2018/05/29

印旛沼から銚子波崎を巡ってきた

20180529_1

今日は旧暦4月15日で「満月」、「エベレスト征服記念日」。

鳴き声ばかりで姿を見ていなかったので、再挑戦でサンカノゴイを見に印旛沼にでかけた。

昨日よりも二時間ほど早めに現場に着いたところ、予想通り水田の中で餌を食べていた。

40分ほどして畦に上がって飛び上がって堤防を超えてアシ原に入ってしまった。

20180529_2

サンカノゴイは姿勢を低くして移動するのだけれど、稲がまだそれほど草丈が高くないので丸見え。

20180529_3

堤防の上には15人ほどカメラマンが並んでいて、その上にハジロクロハラアジサシが飛んできた。

サンカノゴイに夢中で気がついた人はいなかったようだ。他の鳥には関心がないようだ。

サンカノゴイを見ることができたので、どこに行こうかと調べてみると、銚子が70キロ位で自宅から行くよりも近いことが分かったので、メリケンキアシシギとアメリカコアジサシがを探しに行くことにした。

20180529_4

銚子市黒生の第三漁港の港口を見るとオオミズナギドリとハシボソミズナギドリが集まっていた。

20180529_5

第二漁港ではイワシの水揚げをしていた。

20180529_6

最近はトラックの荷台から魚を落とさないように注意しているようだけれど、少しは落ちてしまう。

冬だとカモメたちが持っていってしまうのだけれど、今は持っていくカモメがいないので残されていた。

20180529_7

カモメは数えるほどしか残っていなかった。

波崎新港に行ってみたけれど、コアジサシだけでメリケンキアシシギは見つからなかった。

20180529_11

波崎漁港のコアジサシのコロニーに行ってみたが、管理していた人が病気で倒れてしまったのでアシが生えてしまっていてコアジサシの繁殖は無理のようだ。

今月16日に行った時には、沢山のコアジサシが戻ってきていて、アメリカコアジサシもいたけれど、どこに行ったのだろう。

20180529_9

コアジサシは1ペアだけで、雄が魚を獲ってメスに届けていた。

20180529_10

何とか1ペアだけ営巣するのだろうか。

20180529_8

漁港の排水路にキアシシギが2羽いた。前回もいた個体ではないだろうか。

20180529_12

帰りに東庄町のコジュリン公園でオオセッカとコジュリンを見てきた。

20180529_13

ヒバリが沢山いて、縄張り争いをしているようだ。

20180529_14

帰り道前方から黒い大きな鳥が飛んできた。ヒメコンドルがまだ居残っていた。翼がボロボロで換羽中なのだろうか。

帰り道なので稲敷も回って見たけれど、トビが目立つ程度で静かだった。往復180キロ。

【観察した野鳥】
キジ、カルガモ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、キジバト、オオミズナギドリ、ハイイロミズナギドリ、カワウ、サンカノゴイ、アマサギ、アオサギ、ダイサイギ、チュウサギ、コサギ、クロサギ、オオバン、キアシシギ、ウミネコ、オオセグロカモメ、コアジサシ、ハジロクロハラアジサシ、トビ、アオバズク、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、オオセッカ、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、コジュリン 40種+ドバト、ヒメコンドル

|

« 三度めの印旛沼 | トップページ | 休養日 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/24505/66773788

この記事へのトラックバック一覧です: 印旛沼から銚子波崎を巡ってきた:

« 三度めの印旛沼 | トップページ | 休養日 »