夏枯れの稲敷、東庄、銚子・波崎方面をパトロール
遠かったけれどクロサギがいたので記念に一枚。
銚子漁港には今年生まれのウミネコの若鳥が集まっていた。厳しい冬を乗り越えて生きて欲しい。
漁網に混獲されたサメが3匹岸壁に置いてあった。中にシュモクザメがいた。
利根川沿いの早場米地帯では早生品種の「ふさおとめ」が頭をたれていた。
外川漁港の夏だけ営業する氷屋で氷イチゴ・ミルク(200円)を食べて元気を出して帰ってきた。氷イチゴは100円、黒蜜140円と安い。
【観察した野鳥】 カルガモ、キジバト、カワウ、ゴイサギ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、クロサギ、コチドリ、ウミネコ、コアジサシ、トビ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、ウグイス、オオセッカ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、コジュリン 28種+ドバト
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