猛暑の里山散歩
里山への道の途中にある芝畑にハラタケが数株生えていた。
今シーズンあまり見かけなかったアマガエルがいた。
ヌスビトハギの実が着くと秋を感じるようになる。
大きなトビズムカデをみつけた。
池のヒシ。葉についた浮きがよく分かる。
ヒグラシは低い位置にとまるので見つけやすい。
ホソバセダカモクメの幼虫
オトギリソウは生薬として使われるらしい。
今年初のマイコアカネ。
ハゴロモヤドリガに寄生されたベッコウハゴロモがいた。ハゴロモ類は飛び回らないので、大きな荷物があっても大丈夫なのだろうか。
【観察した野鳥】 マガモ、キジバト、アオサギ、チュウサギ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ウグイス、ヒヨドリ、メジロ、スズメ、ハクセキレイ 14種+コジュケイ
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