遠くでセミが鳴いているような耳鳴りが
今日は二十四節気の「立秋」、七十二候の「涼風至る」、「鼻の日」。
立秋ということでは無いと思うけれど、最高気温が26度、最低気温が22度だった。体が高温に馴れてしまったので、肌寒く感じる。長袖を見ている人がいた。
きたきつねは右耳が聞こえにくいので、体調によって遠くでセミが鳴いているような耳鳴りがある。セミがなく時期には、街中のようにセミの声が遠いと、耳鳴りなのか、せみの声なのか判らないのが困ったものだ。
午前中はNPOの会報の発送作業の手伝い。人数が多かったので早めに終了。
午後は中央生涯学習センターに使用済みの天ぷら油を置きにいってきた。牛久市はバイオマスタウンを目指していて、天ぷら油やなたね油を使ったバイオディーゼル燃料や木質バイオマスの利用を進めている。
久しぶりに中央生涯学習センタに行ったのだけれど、ロータリーの彫刻が変っていた。
深谷直之の「大地の循環・ホルン」という花崗岩を使った彫刻ということだ。来年の三月末まで展示されるということだ。
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