こぎつね親子が帰ってしまった
今日は「クリーナーの日」、「CMソングの日」。
昨日の地震の被害状況が詳細になってきて、被災者の救助や停電の復旧も少しづつ進んでいる。
清田区の液状化した場所は、もともと水田地帯を造成したエリアで2003年の十勝沖地震でも発生していたらしい。
近くに住んでいたことがあって、清田は中央バス月寒ターミナルから坂を下ったで、低い場所というイメージがある。
昔からの地名は土地利用や地形を表していることがあって、家を建てたりするときには見逃してはいけないようだ。
こぎつね親子が帰ってしまった。毎日忙しかったけれど、日々まごぎつねの変化を見るのが楽しかった。今度、正月に来る時は随分しゃべるようになっているだろう。
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