ゾウムシとシーラカンスにゾクッとしてきた
今日は「満月」、「天皇誕生日」、「東京タワー完成の日」、「テレホンカードの日」。
笠間市の茨城県陶芸美術館で開催中のテーマ展「ゾクッとするリアリズム ―ゾウムシVSシーラカンス―」を見にでかけた。全作品の撮影が可能ということだった。
ツノゼミやゾウムシなどの昆虫をモチーフにした陶芸作品をつくっている奥村巴菜とシーラカンスやカニなど海の生物をモチーフにした陶芸作品をつくっていいぇ今井完眞の二人の作品が展示されていた。
期待はしていたけれど、それ以上の迫力ある作品が並んでいた。小規模な展示だったけれど、大満足。
| 固定リンク
コメント