涸沼にオオワシが戻って来た
20年以上律儀に戻ってきてくれているけれど、この個体がいなくなると涸沼ではオオワシをもう見ることができなくなると思うと悲しくなる。
早めに見ることができたので、鉾田の大竹海岸、大洗サンビーチ、大洗海岸を回って帰ってきた。カモ類、アビ類はは海岸から離れていて、数も少なめだった。ビロードキンクロは見つからなかった。カモメは数が増えていた。
【観察した野鳥】
ヨシガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、クロガモ、カイツブリ、アカエリカイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、アビ、シロエリオオハム、カワウ、ウミウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、ユリカモメ、ウミネコ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、ウミスズメ、ミサゴ、オオワシ、トビ、ノスリ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ、オオジュリン 43種+コブハクチョウ、ドバト
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