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2019/05/31

雨引の里と彫刻 2019

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今日は「世界禁煙デー」、「総理府設置記念日」、「郵政省設置記念日」。

久しぶりにかみさんと時間が取れたので行きたいと思っていた「雨引の里と彫刻 2019」を見に行ってきた。

4月から始まっていたけれど、なかなか行けずにいて、会期も終わりに近づいてきてしまった。

「雨引の里と彫刻」は1996年から約2年毎に開催されている彫刻展で旧大和村の里山や集落を展示場として開催されている彫刻展になる。

第一回目からポツリポツリと見に行っている。

今回は11回となり38人の作家の作品が里山と集落の中に展示されていて、観覧コースは約13キロだった。途中コースを間違えたりしながら駆け足で2時間半ほどかかった。

現代彫刻を普段見ていないので、なかなか難しい。印象に残った作品のいくつかを撮影してみた。

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津田大介「炎舞する指揮者」
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鈴木典生「曼荼羅」
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西成田洋子「記憶の泉」
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國安孝昌「雨引く里の羽田山の産土神の御座」
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中村洋子「蛹と繭 オケラの声が響く」

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