黴が生えそう
今日は「夏越の祓」、「集団疎開の日」、「トランジスタの日」、「ハーフタイムデー」。
梅雨らしい涼しく、ジメジメとした一日。黴が生えそう。
西日本では豪雨で被害が出ているようだ。
こんな日は相変わらず梅雨籠。
ビックコミックオリジナル7月増刊号に連載中の「七帝柔道記」を見ていたら、後輩のH田君の名前がでていた。
職場の後輩だたけれど、十年ほど前に海外勤務の後自主退職してから消息がわからなくなっている。同窓会名簿でも不詳となっていて、今何をしているのだろう。
今日は「夏越の祓」、「集団疎開の日」、「トランジスタの日」、「ハーフタイムデー」。
梅雨らしい涼しく、ジメジメとした一日。黴が生えそう。
西日本では豪雨で被害が出ているようだ。
こんな日は相変わらず梅雨籠。
ビックコミックオリジナル7月増刊号に連載中の「七帝柔道記」を見ていたら、後輩のH田君の名前がでていた。
職場の後輩だたけれど、十年ほど前に海外勤務の後自主退職してから消息がわからなくなっている。同窓会名簿でも不詳となっていて、今何をしているのだろう。
今日は七十二候の「菖蒲花咲く」、「日照権の日」、「演説の日」。
近所の書店のガチャに新作の「黒部ダム図鑑」があったので、いつものように1回回してみた。「黒部ダム建設中」か「ライチョウ」が欲しかったけれど「黒部ダム 冬景色」がでてきた。
昨日は随分歩いたので、明日があるので無理をしないようにストレッチをして休養日。
今日は二十四節気の「夏至」、七十二候の「乃東枯る」、「日韓条約調印の日」、「ボウリングの日」。
野鳥の会茨城県の探鳥旅行で新潟県の妙高山麓にでかた。
天気予報が最悪の雨の予報で途中強い雨が降っていたので、心配していたけれど最初の探鳥地の「休暇村妙高」に向けて進んでいるうちに青空が見えてきた。
久しぶりに耳鳴りが小さかったので、遠くで鳴いたカッコウの声が聞こえた。
キャンプ場から笹ヶ峰ダムの往復で鳥を探した。エゾハルゼミの声が五月蝿くて、小鳥の声が聞きづらかったけれど、コルリとキビタキがよく鳴いていたけれど、姿がなかなか見つけられなかった。
笹ヶ峰ダムの管理棟の軒下にイワツバメの巣があって、親鳥が頻繁に餌を運んでいた。
今日は「正倉院宝物はじまりの日」、「冷蔵庫の日」、「世界水路の日」。
KITAN CLUBのガチャポンで「プルバックハトカー2」があったのでいつものように一回だけ回してみた。
シラコバトかキンバトが欲しかったけれど「伝書鳩カー(カワラバト)」だった。
明日から新潟方面にでかけるので、無理をしないように休養日。
今日は旧暦5月15日で「満月」、「沖縄返還協定調印の日」、「おまわりさんの日」、「砂漠化および干ばつと闘う世界デー」。
6月の満月はアメリカではいちごの収穫時期にあたるのでストロベリームーンと呼ばれるようだ。天文学的満月は17時31分なので、高度が低い位置ので若干赤みを帯びているかもしれないけれど、ピンクになるわけではない。
茨城県のイチゴはハウス栽培で12月末から4月末までが収穫期なので、完全に季節感がずれ作物になってしまっていいる。
二日連続の五月晴れ。旧暦五月の梅雨の間の晴れ間だから「五月晴れ」なのだけれど、新暦五月の晴れと誤用されることが多いようだ。
昨日のイベント疲れをとるため休養日。昼食後は昼寝をしてしまった。
今日は「世界海洋デー」、「成層圏発見の日」、「大鳴門橋開通記念日」、「学校の安全確保・安全管理の日」。
梅雨の雨模様だったけれど先週休んでしまったので、二週間ぶりに里山散歩にでかけた。
雨で濡れた草でズボンと靴が濡れてしまったけれど、緑の中を歩くのはとても気持ちが良かった。
始めてホトトギスを確認した。随分遅く飛来したようだ。コースの途中で近くのヤブの中で聞き慣れない鳥の声がしたので、声の主を探したところソウシチョウだった。巣立ちびなが親に餌をねだって鳴いていたようだ。
ガビチョウも住み着いているようで、こまったものだ。
いつもハシボソガラスがとまるアマチュア無線のアンテナの上にハシボソガラスの親子がやってきた。
今日は旧暦5月5日で「端午の節句」、「母親大会記念日」。
昨日よりも最高気温が10度も下がって雨の肌寒い一日。関東地方も梅雨入りした。
こぎつねが帰ってきたのでお好み焼きパーティー。
厚生労働省が今日「2018年の人口動態統計」を発表した。少子化、大量死が顕著になる時代に入ってきたということのようだ。
●子どもの数(出生数)は918,397人で過去最低を更新し、3年連続で100万人を割り込んだ(対前年27,668人減少)。
●1人の女声が産む子どもの数も1.42まで下がっており、3年連続でマイナスを記録(対前年0.01ポイント低下)。
●死亡者数は1,362,500人で、太平洋戦争時代を超えて過去最多(対前年22,085人増加)。
●死因は、第1位が悪性新生物<腫瘍>で37万3547人、第2位心疾患で20万8210人、第3位老衰で10万9606人、第4位脳血管疾患で10万8165人。
●自然増減数は、△444,085人で過去最大の減少幅 (対前年49,753人減少)。
●婚姻件数は、586,438組で戦後最少(対前年20,428組減少)。
●離婚件数は、208,333組で減少 (対前年3,929組減少)。
先日頭の上を通過したウミガメJet「フライングホヌ」にチャレンジしてみた。
スケジュールを調べてみるとAirbus A380-841(JA381A)が使われるNH183便は、6月は奇数日の14時半頃にホノルル空港から成田空港に着陸することがわかった。
今日は南風で、滑走路16Rに着陸する大型機はきたきつねの家の上空を通過するので、Fligthtradar Proで便名で検索すると、今日は出発が遅れたようで定刻から1時間半ほど遅く15時半に上空を通過するので待機。
予定時刻に窓から見ていると北の方向からAirbus A380の巨体が出現した。
7月から成田-ホノルル便に就航予定の2号機の深緑のウミガメJetのAirbus A380-841(JA382A)は、札幌の友達情報によると今日新千歳空港で目撃されたらしい。
新千歳空港で慣熟飛行をしているらしい。Airbus A380-841のJA381AとJA382Aは成田空港に着陸できない時に新千歳空港をダイバート(目的地変更)する空港の一つとして想定しているらしい。
今日は里山散歩を休んで、まごぎつねの小学校の運動会で専属写真班で参加してきた。
小学校になると生徒の人数が多くなるし、グランドも大きくなるので、まごぎつねを探すのが大変になるので双眼鏡は必須になる。
双眼鏡を首から下げて、カメラを斜めがけにしている姿は、いつものバードウォッチングと全く同じ。
スタートとゴールの位置や演技のまごぎつねの場所などを事前にチェックして、今回は校舎の二階ベランダから撮影することにした。
ただベランダは狭いので、人が多いので場所取りが難しい。というのも、皆良い位置で取りたいので、関係のない学年のときには場所を譲ることにして撮影していた。
最後の全校生徒のダンスのときに、タイミングが悪く二列目になってしまった。前列の夫婦が動くので、望遠レンズの視野の中のまごぎつねの位置がわからなくなって難儀した。
こどもでも野鳥に比べると巨大なのと動きが予測できるので撮影は楽だった。
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