2019/10/31
2019/10/30
2019/10/29
2019/10/28
2019/10/27
2019/10/26
まごぎつねの運動会
今日は「サーカスの日」。
昨日の大雨の被害はさらに広がっているようで、鳥を見に行っている北印旛沼は午前中氾濫危険水位に達したようだ。印旛沼が溢水すると佐倉市や印西市、成田市などが洪水になるので、収まってほしい。
午前中はまごぎつねの保育園の運動会だった。二年連続雨で延期になって冬に体育館で実施したので、今年は早くから体育館での実施を予定していたので、昨日の大雨の影響を受けなかった。
まごぎつねの活躍を見て感激だった。
帰りに体育館の段差で転んで膝を打って脳貧血になって、しばし立ち上がることができなくなった。椅子に座って安静にしていたら気分がもどってきたので帰ってきた。
こぎつねの家の車で行ったので、運転しなくてよかったので助かった。
2019/10/25
雨の一日
今日は「民間航空記念日」、「世界パスタデー」、「リクエストの日」。
朝から雨が降り始めて昼前から強い雨になって、夕方には上がったけれど一日で130mm近くの降雨量になった。最大時間雨量も26mmと一時激しい雨だった。スマホに緊急速報が次々と送られてきて、県南各地に避難勧告が出始めた。
台風15号と19号の風雨の被害を受けた各地で、片付けも終わらないうちに、再び土砂災害、浸水被害がおきてている。
小中学校は早退になったようで、まごぎつねを迎えに行ってきた。
2019/10/24
東京国立博物館:特別展「正倉院の世界(前期)」
今日は二十四節気の「霜降」、七十二候の「霜始めて降る」、「国連デー」、「暗黒の木曜日」。
予定が全く立たないので、行けるときに行っておこうということで、東京国立博物館で開催中の特別展「正倉院の世界」を見に行ってきた。
今回の特別展は会期が短く前後期で展示替えがあるので、タイミングを逃すと残念なことになる。
開場15分前に博物館に到着したけれど、もうすでに開門されていて中に列ができていた。それでも定時に会場内に入ることができた。
展示物がそれほど多くないので会場内は、混雑することなくゆっくりと見ることができた。
正倉院と法隆寺の宝物が関連付けて展示されていて、やはり正倉院の宝物の方が格段に良い印象を持った。
2019/10/23
2019/10/22
2019/10/21
2019/10/20
なんだか忙しい
今日は「リサイクルの日」、「新聞広告の日」、「ソフト化の日」。
なんとも慌ただしい日々が続いている。
午前中はNPOのオーナーへサシバの里宍塚米の発送作業。みなさん都合が悪く人手が少なく、大変だった。
午後は叔母を送って茨城空港へ。
2019/10/19
グランマが外泊で戻ってきた
今日は七十二候の「蟋蟀戸にあり」、「ブラックマンデー」、「日ソ国交回復の日」。
雨だったので里山散歩は中止。シャノアールをペット霊園で火葬して、連れて帰ってきた。スクビドゥとのお別れも雨が降っていた。
お骨は、本当に小さくなって両手の中に入ってしまいそうだ。大好きなスクビドゥの横に埋葬しようと思う。
入院中のグランマが許可が出たので外泊で帰ってきた。家に戻りたいといっていたけれど、記憶が曖昧になっているようで自分がどこにいるか分からないようだった。
ちょうど連休で息子親子、こぎつね、まごぎつねが集まる日と、外泊の日が重なったのでにぎやかになった。
2019/10/18
シャノアールは黄泉の国へ
今日は「統計の日」、「世界メノポーズデー」、「フラフープ記念日」、「ミニスカートの日」。
シャノアールはとうとう力尽きてしまった。
2003年に3匹の兄弟と一緒に拾われてきて貰い手がなく一匹残り16年4ヶ月、家族の一員として暮らしてきたので、非常に悲しい。
シャノアールは死んでしまったスクビドゥとも仲良しで、良くすり寄っていたのを思い出す。
猫嫌いのきたきつねに何故か気持ち悪いほど懐いてきて、餌がないとか水がない時には決まって頼みにきたり、膝の上に乗ってくるので、邪険にできなくなってしまっていた。
猫は犬と違い、意思疎通が難しいと思っていたけれど、シャノアールは話が分かるのではないかと感じるようになっていたから、寂しくなってきた。
明日、火葬することになりそうだ。
2019/10/17
2019/10/16
2019/10/15
2019/10/14
台風19号は大災害になった
今日は七十二候の「菊花開く」、「体育の日」、「世界標準の日」、「鉄道記念日」。
台風19号が通り過ぎてから2日目になるけれど、洪水の被害は東海から東北までの広い範囲に広がっていることがわかってきた。死者・行方不明者も多くなっている。道路・鉄道などの不通、断水、停電などが続いている。
自民党の二階俊博幹事長は13日、台風19号の被害を受けて開いた党の緊急役員会で台風被害について「予測されて色々言われていたことから比べると、まずまずで収まったという感じだ」と発言したということだ。被害状況を把握して、このような発言ができるのだろうか。
雨が降る前に屋根が剥がれた物置をブルーシートで応急処置。作業が終わった直後から雨が降り始めた。
昨日からシャノアールが不調で、吐いて、寝たきりになったので動物病院に連れていった。
尿路の問題で尿が出ないことが原因で膀胱に尿が溜まっているということで、麻酔をかけてカテーテルを挿入して排尿してもらった。様子を見るため夜まで一時入院となった。
迎えにいってきたけれど、元気がないので、心配だ。
2019/10/13
台風19号の爪痕
今日は旧暦9月15日で満月ではない日、「さつまいもの日」、「引越しの日」。
強大な台風19号は関東甲信越地方と東北地方に大きな被害を残して太平洋に抜けた通り過ぎた。これほど広域で洪水が起こったのは近年ないのではないだろうか。
昨夜、庭の物置の屋根が強風で剥がれてしまった。雨がやんだ後だったので、中は全く濡れていなかった。
一応、屋根を分解して見ると、購入した時の施工ミスで屋根の反対側のネジが止めていなかったようだ。屋根を止める金具が激しく折れ曲がったので修理が不能なので、メーカーに部品を問い合わせてみようと思う。
随分昔の製品なので、作っていなければ新しい物置を買わなければならない。
今回の台風の洪水でも高層マンションの脆弱性が露呈した。多くのビルは変電設備が地下にあるため、洪水の水が地下に入って停電になってしまった。
停電になると、エレベーターと水が止まるため、低層階は階段を使っての外部とのアクセスは可能だけれど、高層階では階段で往復は難しいし、調理、トイレも使えないので生活を維持するのは難しいだろう。
2019/10/12
大型で強い台風19号
今日は「パンの日」、「大陸発見記念日」。
大型で強い台風19号の影響は午前中からでていて、どんどん雨と風が強くなってきた。
土浦の霞ヶ浦沿岸、桜川沿いの地域、つくば市の桜川、小貝川、谷田川沿いの地域に避難勧告がでている。この辺りで水害のために避難勧告がでるのはここ40年近くないと思う。
午後7時ころ伊豆半島に上陸して神奈川県を北東方向に進んでいるようで、どんどん風雨が激しくなってきた。
茨城県の西側の風雨激しいようだ。夜なので被害状況はわからないようだ。
机の上にある気圧計を見ているると、どんどん下がってきていて、980hP以下になることはあまりないので、深夜に茨城県周辺を通過するようだから心配だ。
2019/10/11
いきもの狂騒曲ー陶芸フィギュアの現在ー
今日は「栗名月」、「鉄道安全確認の日」、「リンゴの唄の日」。
午前中時間が空いたので、笠間市の茨城県陶芸美術館で開催中の企画展「いきもの狂騒曲ー陶芸フィギュアの現在ー」を見に行ってきた。
昨年の12月に陶芸美術館で見たテーマ展「ゾクッとするリアリズム ―ゾウムシVSシーラカンス―」で見た奥村巴菜さんと今井完眞さんの作品が忘れられないくらいインパクトがあったので、期待していた。
陶芸作家とガラス、革工芸、金工の作家による動物を中心とした「フィギュア」の作品の展示会で、期待に違わずリアルだけでなく色々な表現の作品に出会うことができて非常い良かった。
2019/10/10
2019/10/09
久しぶりの東京で見物
今日は「万国郵便連合記念日」、「国際防災の日」、「道具の日」。
珍しくまごぎつねの送迎がない日で、時間制限がない日なので、友達の生物画のグループ展に東京に行くことにした。ついでに見たいと思っていた博物館の展示や話題の店を見ることにして出発。
近道の西洋美術館を通り抜け、スタートはいつものように国立科学博物館に。日本館のフーコーの振り子を見てから、企画展示「風景の科学展 芸術と科学の融合」を見た。
写真家の上田義彦氏の風景写真と科博の所蔵する標本を組み合わせて、それに研究者の佐藤卓氏が風景の背後にある地球の歴史を解説するという科博の企画展示としては全く違ったものだった。
解説のパネルが小さくて文字が多いので、老眼には非常に厳しかったけれど、地球への人類との関わりも含めてとても内容のある展示だった。修学旅行の高校生が来ていたが、通り過ぎて行ったのでなんだか分からなかったのではないだろうか。
2019/10/08
2019/10/07
2019/10/06
2019/10/05
2019/10/04
2019/10/03
稲敷パトロール
今日は七十二候の「水始めて涸る」、「登山の日」。
明日から天気が崩れそうだし、夕方まで時間ができたので遠出をしようと思ったけれど、グズグズして遅くなったので近場の稲敷を回ることにした。
一応、旧東町の水田地帯を回ってみたけれど、水の入っている水田は見つからなかった。
浮島の蓮田はレンコンの収穫作業が進んでいて、開水面が少しづつ増えてきている。レンコン街道は100円レンコンのシーズンに入って、無人販売所にレンコンがおいてあるようになってきた。
蓮田の遠くの上空をカラスと絡んでいるハヤブサ科の鳥をみつけた。大きさからはチゴハヤブサのようだけれど遠すぎて確認できなかった。
いつもの場所は空っぽだったので、西ノ洲干拓地に移動して水溜りでカモを見ていたらA先輩がきて、シギ・チドリのポイントが変わっていることを教えてもらって移動。
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