まごぎつねと大洗水族館に
イルカショーをみるために早めに会場に入って、水しぶきがかからずに、一番見やすい場所を確保。
イルカは開始の音楽が始まるとスタンバイ・モードに入いって、やる気満々だった。
今月からハローウィン企画でイルカの飼育員は魔法使いの扮装だったけれど、アシカの飼育員は額に白い三角の紙を付けた日本の幽霊スタイルというのが奇妙キテレツだった。
アシカのショーも安心の演技で楽しかった。
クラゲが人気があるので種類を増やしているようだ。
フンボルトペンギンは36羽いるということで、3羽幼鳥がいた。
この水族館はマンボウの展示で有名で、水槽に3匹のマンボウが入っていた。ガラスに衝突するのを避けるために水槽の中にポリシートが張ってあるけれど、鼻が傷んでした。マンボウの飼育は難しいのだろう。
まごぎつねのペースで見たので、若干消化不良だったのは仕方がない。
| 固定リンク
コメント