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博物館の展示物には、鳥をモチーフにしたものがあるので、今日は東京国立博物館の常設展でバードウォッチングをしてきた。
白薩摩の「色絵粟鶉図茶碗」(江戸時代)のウズラ
伊万里の「銹地染付白鷺文向付」(江戸時代)のコサギ。カラシラサギに見えなくもない。
京焼の「色絵孔雀香合」(江戸時代)のクジャク
京透の「扇花菱雁透鐔」(江戸時代)のマガン(?)
如竹叟の「鶴丸図鐔」(江戸時代)のタンチョウ(?)
「金銅尾長鳥文華鬘」(鎌倉時代)のヤマドリ(?)
孫兵衛作「蓬莱蒔絵香道具箱」の江戸時代のタンチョウ
2019/10/24 文化・芸術, バードウォッチング | 固定リンク Tweet
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