三番瀬で蟹と戯る
ウミネコの群れが飛んできたので見ると中に目的のオニアジサシがいた。結構気性が荒いようで、ウミネコが近づくと追い払っていた。
これまで非常に遠い個体しか見ていなかったので、近い距離で観察することができたので満足だった。
相変わらず首都圏は人出が多い。
ハマシギは越冬モードに入ったようだ。
三番瀬ではミヤコドリが一番個体数が多いようだ。
コオバシギが1羽いた。
帰りに谷津干潟に寄ってセイタカシギを見て帰ってきた。
【観察した野鳥】
ヒドリガモ、カルガモ、コガモ、スズガモ、カイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ダイゼン、コチドリ、シロチドリ、ミヤコドリ、セイタカシギ、オオソリハシシギ、コオバシギ、ミユビシギ、トウネン、ユリカモメ、セグロカモメ、オニアジサシ、ミサゴ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、エナガ、スズメ、ハクセキレイ 31種+ドバト
| 固定リンク
コメント