シャノアールは黄泉の国へ
今日は「統計の日」、「世界メノポーズデー」、「フラフープ記念日」、「ミニスカートの日」。
シャノアールはとうとう力尽きてしまった。
2003年に3匹の兄弟と一緒に拾われてきて貰い手がなく一匹残り16年4ヶ月、家族の一員として暮らしてきたので、非常に悲しい。
シャノアールは死んでしまったスクビドゥとも仲良しで、良くすり寄っていたのを思い出す。
猫嫌いのきたきつねに何故か気持ち悪いほど懐いてきて、餌がないとか水がない時には決まって頼みにきたり、膝の上に乗ってくるので、邪険にできなくなってしまっていた。
猫は犬と違い、意思疎通が難しいと思っていたけれど、シャノアールは話が分かるのではないかと感じるようになっていたから、寂しくなってきた。
明日、火葬することになりそうだ。
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コメント
きたきつねさん,
ご愁傷さまです.我が家の猫はまさにちょうど一年前の10月21日,苦しみながら息を引き取りました.心臓の調子が悪かったのです.寿命だったとはいえ,家族の一員を亡くすのはつらいものです.
人間の場合だと,鎮静剤を投与して安らかに死なせることもあるのですが,ペットの場合もこのような処置が欲しいと思いました.
投稿: 俊(とし) | 2019/10/19 07:22
俊さん
ありがとうございます。長く一緒にいるとつらいものですね。
動物病院では鎮静剤などを打ってくれそうだったのですが、自然にまかせることにしました。
投稿: きたきつね | 2019/10/19 20:36