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2020/01/21

博物館でバードウォッチング

博物館を巡っていると展示物に鳥を題材にしたもの、鳥が描かれたものが沢山ある。

象徴となっているものや作家のイメージで作られたものがあるので、具体的な種が分からないものがあるけれど、リアルなものも多い。

特別展を見て疲れたときには、展示物でバードウォッチングするのも気分転換になる。

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オシドリ 狩野芳崖「春庭鴛鴦」

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イヌワシ 柴田是真「雪中の鷲」

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コサギ 川島孝一「蓮に鷺図花瓶」

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クマタカ鈴木長吉「鷲置物」重要文化財

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ヒヨドリ 正阿弥勝義「雪中南天樹鵯図額」

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マガン 加納夏雄「月に雁図額」

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マガモ 柴田是真「蓮鴨蒔絵額」

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キセキレイ 美濃「鼠志野鶺鴒文鉢」

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タンチョウ 簪 江戸時代

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タンチョウ 櫛 江戸時代

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タンチョウ 櫛 江戸時代

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ツルsp. 打掛「縹紗綾地竹鶴模様」 江戸時代

カナダガン ニック・ラム「羽繕いするカナダガン」根付

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フクロウ 小野里三昧「梟」 根付

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スズメ 木村静「子雀」 根付

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