2020/05/31
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2020/05/25
2020/05/24
2020/05/23
2020/05/22
散歩を兼ねてイソヒヨドリを探す
午前中、100円ショップに買い物に行くついでに、散歩を兼ねてイソヒヨドリの繁殖場所を探そうと近所を歩いてみた。
前回見ることのできた場所に向かってあるき始めて、直ぐに住宅の庭からオスが飛び出してきて電線に止まった。
今回はコンデジだけれど空抜けではなかったので色がわかる写真が撮れた。
離れて見ていると、前回と全く違った方向に飛んでいってしまった。一応、追跡してみたけれど、足の悪い老人の速度では全く刃が立たず、見失ってしまった。
4月にオス・メスを同時に見た道の方向に向かったようだ。
買い物帰りに、住宅地から大型スーパーの方向に向かう姿を見たので、今度はそちらの方向も探してみようと思う。
去年の夏には、大型スーパーの向かいにある銀行の屋上で囀っていたので、周辺の可能性もあるようだ。
2020/05/21
2020/05/20
餃子パーティー
今日は二十四節気の「小満」、七十二候の「蚕起きて桑を食う」、「東京国際空港開港記念日」、「ローマ字の日」、「東京港開港記念日」。
最高気温が昨日の最低気温という不思議。4月の中旬の気温で、温かい気温に慣れた体には寒すぎた。
入院していたグランマが退院して、施設に移動した。ある程度の年齢になって入院といっても、良くなってQOLが上昇することになるかというと、現状維持でしかないようだ。
今は新コロナの影響で病院も施設も面会禁止なので隔靴掻痒の感じはある。
久しぶりに焼き餃子を作ってこぎつね一家と一緒に餃子パーティー。餡と皮のバランスを間違えて、皮が余ってマッシュポテトとチーズを入れた変則餃子にしてみたが、まごぎつねが大喜びで食べてくれた。
2020/05/19
2020/05/18
2020/05/17
2020/05/16
2020/05/15
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2020/05/12
2020/05/11
2020/05/10
2020/05/09
緑あふれる里山散歩
今日は「黒板の日」、「メークの日」。
今週も三密のない緑あふれる里山散歩。
足の調子が悪いのだけれど、里山であるき始めると痛みを忘れてしまうのが不思議だ。それでも途中の坂から我慢の連続になってしまった。
毎回、楽しいのだけれど今回は見どころが多くて予定の3時間の時点でコースの三分の二位までしか移動できなかった。結局40分位オーバーして駐車場にたどり着いた。楽しかった!
今年は昨年秋からの雨で池の水位が高く、池の奥の湿地まで水面が続いていて、去年夏の渇水で繁茂した湿性以外の植物が水没して消えてくれるだろう。
池のカモは先週よりもさらに少なくなっていた。昨年はマガモが越夏したけれど、キンクロハジロとホシハジロは故障があるようで居残りがでそうだ。
2020/05/08
病気を直してくれる装置
今日は「松の日」、「ゴーヤーの日」。
南風が吹いていたが気温は上がらず肌寒い一日。
足の調子が悪いのだけれど、ひどい状態になってしまった庭の草刈り。体を動かさないとロコモやフレールになりそうだ。
午後は木漏れ日を探しに散歩に行ってきた。木々の葉が茂って、少し下草が低くていい感じの木漏れ日の林があった。
体調が悪いせいか夢の中で、以前SF映画で見た病気を直してくれる装置が出てきた。確かマット・デイモン の「エリジウム」という映画で、金持ちのいる家には一台ずつ病気や怪我を治してくれるベット型の装置があって、 非常に羨ましいと思ったので覚えているのだろう。
そんな装置があれば、今の状況から抜け出せるという願望が夢の中にでてきたのだろう。
2020/05/07
2020/05/06
雨ニモ負ケてしまった宮沢賢治
昨年11月に、茨城県自然博物館の企画展「宮沢賢治」を見てから、宮沢賢治の著作をいくつか読み直してみた。
久ぶりに読んでみると子供の頃と随分違った印象だった。どの著作も非常に分かりにくいもので、子供の頃どのように理解したのだろう不思議だ。
宮沢賢治が童話作家で詩人といわれているけれど、それは死後のことで、生前に出版された作品は自費出版の二冊のみ。
生前評価されず、37歳で没後評価されたのは、原稿の出版や全集の編纂など弟清六氏の尽力が大きかったようだ。まるでゴッホと弟のテオの関係のようだ。
2020/05/05
MacOSのCatalinaの写真アプリのトラブル
今日は二十四節気の「立夏」、七十二候の「蛙始めて鳴く」、「こどもの日」、「児童憲章制定記念日」、「手話記念日」。
立夏ということではないと思うけれど最高気温が27度と夏日になった。
MacOSをCatalinaniしてから写真の管理アプリが使いづらいので、問い合わせた結果アップルに直接電話で相談することになった。電話は比較的待ち時間なくつながったのだけれど、問題はなかなか解決できなく、結局リモートで画面を見てもらいながら1時間半。
結局、新しい写真アプリは大量の画像データに対応できていないことが分かっただけだった。全く問題なかったこれまで使っていた写真アプリに戻すこともできないので、我慢して使うしか無いということになった。
アップルのジーニアスにいわせると11万枚の画像データを管理している人はあまりいないのではないかということだ。AIを導入して機能が上がったようだけれど、実用上問題があるのはこまったものだ。
午後はまごぎつねと里山を一時間くらい散歩にいってきた。
夜はLINEでこぎつねたちの宅飲みに少し付き合った。スマホの画面だと小さすぎるし、みんな適当に喋るので聞き取りにくい。
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