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今日の昼食は、去年の夏に食べて感激して、もう一度食べたいと思っていた九十九里町の「お食事処とむら」のオムライスを食べることにした。
お店は表通りに面していない不思議な場所にあって、駐車場はなく近くのコンビニを利用して、細い路地を通った先にある入り口から入るという地元の人しか行かないようなお店だ。
メニューを見ると日替わりランチや和洋中なんでもある街の食堂のようだ。
オムライスを注文すると、ケッチャップがたっぷりかかった一見普通のオムライスが出てくる。
オムライスの中を開けてみると、中のライスがケチャップのチキンライスではなく、豚ロース肉が使われていて、玉ねぎのスライスなどが入った具沢山のデミグラスソースで炒めたライスが入っている。
ライスの炒め具合が絶妙で口の中に炒めたソースの香りが広がって口が喜んでいた。食べ終わる前にまた食べに来ようと思ってしまった。
海水浴シーズンが始まる前にもう一度アジサシを見に来る予定なので、次回もオムライスにするつもり。
2020/05/31 旅行・地域, 料理・食 | 固定リンク Tweet
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