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今日は「海外移住の日」、「考古学出発の日」。
調子が悪いのだけれど、明日は大雨の予報なので、九十九里でハジロクロハラアジサシがいるというので行ってみたけれど、若い個体が一羽飛んだだけで、成鳥は今回も空振り。
新型コロナの影響で長い期間、海岸に人が入らなかったのでコアジサシの小さなコロニーが砂浜に広がっていた。
前回も見られたビロードキンクロとクロガモの群れがいた。
港に向かうイワシ漁を終えた漁船の後ろにオオミズナギドリとハシボソミズナギドリの群れが付いていた。
サンライズ九十九里の左側の海岸も期待していたのだけれど、コアジサシ以外何もいないようだ。
新型コロナの自粛が緩んだので、サーファーが集まっていた。
【観察した野鳥】カルガモ、スズガモ、クロガモ、ビロードキンクロ、オオミズナギドリ、カワウ、アオサギ、チュウサギ、シロチドリ、ウミネコ、コアジサシ、アジサシ、ハジロクロハラアジサシ、トビ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、セッカ、ハクセキレイ 20種+ドバト
2020/06/18 旅行・地域, バードウォッチング | 固定リンク Tweet
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