カメラとレンズのドライボックスを作ってみた
カメラとレンズは管理が悪いとカビが生えてしまうので、乾燥剤を入れたドライボックスに入れて保管している。
以前から使っているのはカメラメーカーのドライボックスは、大きいけれど密閉度が悪くて、乾燥剤を頻繁に入れなければならないのが欠点で、プラのキッチン用密閉容器を使っていた。
キッチン用密閉容器は意外と密閉度が高くて乾燥剤は一年近く交換しなくてもいい。ただ大きさが小さいので、カメラが一台くらしか入らないので、管理が面倒だった。
一年前にダイソーで10リットルの密閉容器を見つけて、ドライボックスを作ってみたところ、ある程度の数のカメラとレンズを入れることができて、内部の湿度を低く維持できたので。紹介しておきたい。
| 固定リンク
« 万年筆の日 | トップページ | 台風の備えて休養日 »
コメント