« 遠くに積乱雲の列 | トップページ | タカの渡りを見に »
今日は七十二候の「鶺鴒鳴く」、「水路記念日」、「宇宙の日」、「雨の特異日」。
北向きの風が吹いて真夏日からも夏日からも脱出して涼しい一日になった。
雨が降りそうだったけれど、里山散歩にでかけた。
歩きはじめて途中から雨が降りはじめて、だんだん強くなってきたので途中で帰ってきた。
池のカイツブリの親子は元気そうだった。
水田の縁でアメリカザリガニに威嚇された。
毎年水路の上流にアメンボウが大集合する場所がある。餌があるのか、集団お見合いなのか。
ケヤキの木にカイガラムシの一種が付いていて、アリが集まってきていた。
雨が降っているのに駐車場のウマノスズクサの近くでジャコウアゲハのオスが羽根を広げていた。
【観察した野鳥】カイツブリ、キジバト、アオサギ、カワセミ、コゲラ、モズ、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ 10種+コジュケイ
2020/09/12 旅行・地域, バードウォッチング, 自然 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント