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今日は「平安遷都の日」、「パラシュートの日」。
昼食後、足慣らしで近所の川沿いの道を散歩。ゆっくり無理をしないように歩いて一回り。
水田にケリが来ていないかと思ったけれどまだのようだ。カケスがにぎやかで、やはり山のドングリは不足のようだ。
秋が深まっているのに珍しくヒバリが高く上がってさえずっていた。他のヒバリはビィッと鳴きながら飛び出してきていた。
まだ本格的に冬鳥が来ていないので静かだった。
意外とアキアカネが少ない。
モンシロチョウが交尾していた。普通は蛹で越冬するので、間に合わないのではないだろうか。稀に幼虫でも越冬することもあるらしいけれど大丈夫だろうか。
帰り道の農家の庭の桜が狂い咲きしていた。今シーズンは色々なところで桜の花をみることが多い。
植え込みをトトロ風に仕立ているところがあった。
【観察した野鳥】キジバト、ダイサギ、コゲラ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ 14種
2020/10/22 旅行・地域, 自然 | 固定リンク Tweet
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