快晴の青空の下で里山散歩
先週初認したジョウビタキは数が増えていて、鳴き声だけでなく姿もよく見えるようになってきた。
アシ原にはホオジロが隠れていて、留鳥ではなく移動してきた個体のような気がする。
ノスリが戻ってきていて複数個体いるようだ。
池にはマガモ、ハシビロガモ、コガモが少数飛来していた。偵察隊だとすれば来週には数が増えることだろう。
ホソミオツネントンボを見つけることができた。
オオアオイトトンボ
オオカマキリの卵があった。
ベニボロギクの花がまだ残っていた。多くは白い綿毛になっていた。
キッショウソウの花が咲き始めていた。
切り株にきのこが大量に出ていた。
雑木林の道の途中にサングラスを掛けた木があった。
【観察した野鳥】
マガモ、ハシビロガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、バン、オオバン、トビ、ハイタカ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、モズ、カケス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ 30種+コジュケイ
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