« Workmanのアウトドア用の靴 | トップページ | ようやく晴れの里山散歩 »
今日は二十四節気の「霜降」、七十二候の「霜始めて降る」、「電信電話記念日」。
西からの進んできた低気圧の影響で昼前から雨になった。
珍しくリハビリが早く終わったので、新しい靴を履いて足慣らしの散歩。
北海道生まれにとっては柿とミカンは原風景にないので、いつまで経っても珍しいという気持ちになる。
大きな柿の木に沢山の実がついているけれど、上の方の実は取れないだろう。
最近柿は甘いということで人気が無いらしいから、木についたまま鳥のエサになっているようだ。
2020/10/23 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント