2020/12/31
2020/12/30
2020/12/29
2020/12/28
年内の鳥見は終了
今日は「官庁御用納め」、「シネマトグラフの日」、「身体検査の日」。
身体検査は1888年(明治21年)に文部省が出した訓令によって始まっている。
身体検査は徴兵のために壮丁を選別するための制度だったらしい。
新型コロナに関する政府の対応の酷さについて書く気にもならない。世論に押されて、全て後追いの対応しかできないのか。
股関節の不調が続いているので、午前中、年内最後のリハビリを受けてきた。
当面は静かに過ごすことにしたので、年内の鳥見は終了ということで、遠征できなかったので年間記録は211種と少なくなってしまった。
ライファーは2種のみで、1種は12月初めに新種になった棚ぼたのオガサワラカワラヒワなので、実質はシマクイナ1種だけだった。
2020/12/27
2020/12/26
ご苦労さまハンドミキサー
今日は七十二候の「鹿角おつる」、「プロ野球誕生の日」。
足の調子が悪いので里山散歩はお休み。
先月生まれたまごぎつねが帰ってしまった。毎日風呂に入れていたので、ちょっと寂しい。
昨日、ケーキを作る時に生クリームからホイップクリームを作る時に使ったハンドミキサーの調子が悪かったので、調べて見るとコネクターの根本の電線が断線していた。
34年くらい使ってきたのでよく持ったものだ。裏を見ると「CO-OPハンドミキサー」とあって、生協で買ったものだった。
こぎつねが小さい頃は誕生日、クリスマスとよくケーキを作ったものだった。
デコレーションはいつもきたきつねの役目だったのでこのハンドミキサーは相棒だった。
最近は時々しか使っていなかったから、そろそろ退役の時期だったのだろう。
2020/12/25
2020/12/24
2020/12/23
2020/12/22
397年ぶりの木星と土星大接近
今日は「鞴祭」、「改正民法公布記念日」、「労働組合法制定記念日」。
風が弱かったので気温ほど寒くはなかった。
397年ぶり木星と土星大接近していて、今日が一番接近するということで、日没後南西の空を見ていたら、二つの星が並んで見えた。
望遠レンズを取り出して、土星の輪が分かるような露出で撮影してみた。
マイクロフォーサーズのミラーレスで35mm換算800mmで撮った写真よりも、1.7倍の望遠コンバーターを付けた望遠レンズのコンデジ(35mm換算2000mm)の方がはっきり分かる写真になった。
残念ながら木星の衛星は撮れなかったけれどどうにか土星の輪が分かる写真になった。
まごぎつねが来ていたので、バードウォッチング用の望遠鏡で見せると土星の輪もきれいに見えたので非常に喜んでいた。
次回は60年後ということで、まごぎつねには見ることができるだろうけれど、きたきつねには見ることが不可能なので、写真が撮れてよかった。
2020/12/21
2020/12/20
2020/12/19
2020/12/18
2020/12/17
2020/12/16
2020/12/15
2020/12/14
2020/12/13
2020/12/12
2020/12/11
2020/12/10
2020/12/09
2020/12/08
2020/12/07
2020/12/06
2020/12/05
2020/12/03
先輩の訃報
今日は「国際障害者デー」、「個人タクシーの日」、「カレンダーの日」、「自動車電話の日」。
日が出て暖かくなるという天気予報が大外れて曇りで肌寒い一日となった。
バードウォッチングの先輩の訃報。先月の中旬に呼吸不全でなくなったということだ。79歳。合掌。
新型コロナ禍の中で感染症で亡くなった訳ではないが、葬儀も家族でされたようで「さよならのない死」になるのだろう。
先輩は目が悪くなって免許を返納したのでオオグンカンを見たいと言われて片貝漁港にお連れしたのが一緒に鳥を見に行った最後になった。
差し歯の調子が悪いので歯科にいってきた。歯が割れてしまっているようで、長年付き合ってきた差し歯ともお別れのようだ。
インプラントだと300万は超えると言われて入れ歯にすることになりそうだ。
2020/12/02
寒い一日
今日は七十二候の「橘始めて黄ばむ」、「安全カミソリの日」、「日本人宇宙飛行記念日」、「奴隷制度廃止国際デー」。
北風が吹いて10度を超えず寒い一日。午後から冷たい雨が振り始めた。
ニシキギの赤い実が残っていた。
午前中は睡眠時無呼吸症候群の定期検診のあとで整形外科でリハビリ。
漫画「浮浪雲」の作者ジョージ 秋山さんが5月12日に亡くなって寂しくなって寂しくなったとおもったけれど、今度は野球漫画の「ドカベン」「あぶさん」などの作者の水島新司さんが引退した。
きたきつねの若い時から親しんできた色々なジャンルの人々が同じように年老いていくのだから仕方がない。
老病死は生物である限り避けられないけれど、寂しものだ。
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