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2020/12/17

霞ヶ浦中岸パトロール

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気温は低めだったけれど、天気が良いので土浦市手野からかすみがうら市歩崎までの霞ヶ浦中岸を回ってきた。

蓮田は氷が張っていて、氷の上にオオバンがかたまっていた。

風が強いので霞ヶ浦は波が出ていて、カモやオオバンは沖に集まっていた。

霞ヶ浦中岸はオオバンが非常に多く毎年数千羽が越冬しているようだ。

このエリアは午前中の早い時間は太陽が東、昼頃は南にあるので逆光で湖面の鳥は非常に見ずらいのが難点になる。

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土浦市からかすみがうら市は蓮田が広がり、お歳暮と正月向けのレンコンの収穫作業が行われている。氷の張った蓮田で収穫作業が始まっていた。

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湖面と空気の温度差があるので、蜃気楼が見えていた。

このエリアはカモはマガモが中心で、カモの数は例年と同じ位の印象だ。右岸は湖面が銃猟可なのでカモは少なく遠いから、比べると見やすいかもしれない。

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風で遠かったけれど、今シーズン初のミコアイサ。

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ホオジロガモもいたけれど、こちらも遠いだけでなく、波があるのにさらに潜水を繰り返して探すのが大変だった。

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湖面で休んでは蓮田にエサを摂りに飛んでいくのだけれど、オオバンは飛ぶのに助走が必要でちょっと不格好だ。

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セグロカモメが集まっていた。10羽以上いるようだ。 

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タヒバリが非常に多かった。

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このエリアではタゲリが少ないので珍しい。光線が良かったので羽が虹色に見えて綺麗だった。

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稲敷エリアに比べると、蓮田の防鳥網の影響で例年シギ・チドリは少なめだけれど、今日はコチドリが非常に多く見ることができた。中にハジロコチドリが混じっていた。

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タシギも多かったけれど、畦に止まると非常に見つけにくい。

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タカブシギは数羽で、枯れた蓮田の中に隠れているようだ。

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ハマシギも多かったけれど、50羽ほどの群れが見られた。

【観察した野鳥】
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、タゲリ、コチドリ、ハジロコチドリ、タシギ、タカブシギ、イソシギ、ハマシギ、ユリカモメ、シロカモメ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、カワセミ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ 47種

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