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セスナが飛び去った方向を見ていたら、ジェット旅客機とクロスする変わった形の飛行機があった。
よく見ると大型のグライダーSchempp-Hirth Duo Discus(JA01DD)だった。旋回しながら北へ向かって飛んでいった。
大利根飛行場から飛来したようだ。
これほど大きなグライダーを見たのは初めてだった。
2020/12/26 飛行機 | 固定リンク Tweet
きたきつねさん,こんにちは
アスペクト比が20程度はありそうな,格好いい機体ですね.揚抗比が50程度とれるのではないでしょうか?
昔はソアラーと呼ばれていたクラスだと思いますが,現在では,プライマリ,セカンダリー,などとは言わなくなったそうです.
群馬の板倉から飛んできたのかな?いずれにせよ利根川の沿線のどこかだと思います.
投稿: 俊(とし) | 2020/12/27 20:20
俊さん
綺麗なソアラーですよね。二人乗りですが、一人で乗っていたようです。
調べたのですが、大利根飛行場のコンテナの中に格納されている京都大学体育会グライダー部OBの所有のようです。
投稿: きたきつね | 2020/12/28 20:56
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きたきつねさん,こんにちは
アスペクト比が20程度はありそうな,格好いい機体ですね.揚抗比が50程度とれるのではないでしょうか?
昔はソアラーと呼ばれていたクラスだと思いますが,現在では,プライマリ,セカンダリー,などとは言わなくなったそうです.
群馬の板倉から飛んできたのかな?いずれにせよ利根川の沿線のどこかだと思います.
投稿: 俊(とし) | 2020/12/27 20:20
俊さん
綺麗なソアラーですよね。二人乗りですが、一人で乗っていたようです。
調べたのですが、大利根飛行場のコンテナの中に格納されている京都大学体育会グライダー部OBの所有のようです。
投稿: きたきつね | 2020/12/28 20:56