年内の鳥見は終了
今日は「官庁御用納め」、「シネマトグラフの日」、「身体検査の日」。
身体検査は1888年(明治21年)に文部省が出した訓令によって始まっている。
身体検査は徴兵のために壮丁を選別するための制度だったらしい。
新型コロナに関する政府の対応の酷さについて書く気にもならない。世論に押されて、全て後追いの対応しかできないのか。
股関節の不調が続いているので、午前中、年内最後のリハビリを受けてきた。
当面は静かに過ごすことにしたので、年内の鳥見は終了ということで、遠征できなかったので年間記録は211種と少なくなってしまった。
ライファーは2種のみで、1種は12月初めに新種になった棚ぼたのオガサワラカワラヒワなので、実質はシマクイナ1種だけだった。
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