入院11日目退院の目処がついた
今日は七十二候の「雉始めて鳴く」、「小正月」、「アダルトの日」、「警視庁創設記念日」。
深夜、向かいの患者の点滴装置のアラームが鳴って目が覚めて、睡眠不足。装置の電源装置の不具合だったらしい。
午前中にリハビリがあって、3階分の階段昇降、立ち座り、スクワットなど厳し目のメニューで疲れた。
寝ていると全く痛みがないのだけれど、椅子に座ったり、腰を落とすと傷口が押されて痛みがあるのが辛い。
昼過ぎに執刀医が見に来てくれた。順調ということだ。足の長さの違いは骨盤が動くようになれば元に戻るということだった。
午後4日ぶりのシャワー。気持ちが良かった。
午後の回診で担当医から20日のレントゲンと血液検査の結果を見て、21日に退院するようになった。
リハビリ体操のメニューにスクワットが加わったので厳しかった。
夜に窓の外をみると昔遊びにいったことのある歓楽街見える。新型コロナ(COVID-19)の影響で飲食街も大変なのだろう。
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