稲敷の最近は回らない場所に行ってみた
春起こしの始まった水田にタヒバリ、ツグミに混じってヒバリがいた。ヒバリはさえずり始めていた。
春起こし前の水田に鳥を見つけたけれど、飛ばれてしまった。
今シーズンの霞ヶ浦の右岸はセグロカモメが非常に多い印象がある。例年の数倍いるようだ。
カモメは、土浦入りが多くて、右岸エリアは珍しのだけれど。やはり今シーズンは多い印象がある。
湖岸線を走っている途中、沖にカンムリカイツブリとカワウが集まって、激しく動いていた。小魚が集まっているのだろう。
【観察した野鳥】
ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、オオバン、タゲリ、タシギ、オオハシシギ、カモメ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、ノスリ、モズ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ 14種+ドバト
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